“作って終わり”は危険!伊那市のホームページを改善して成果につなげる3つのポイント

ホームページは集客の重要ポイント。
多くの事業やビジネスで会社の顔や入口となる欠かせない要素です。

ただ、実際のところは…

  • 「ホームページはあるけど放置気味…」
  • 「気合を入れてリニューアルしたのに、お客さんからの反応がない…」

そんな悩みを、伊那市・飯田市を中心に活動する中で本当によく耳にします。
…と言いますか、大丈夫です。この悩みは全国どこでも同じだと思います。

こんにちは。はじめまして。
モンスターズライティング株式会社の佐伯です。

このブログを書いている私のこと

モンスターズライティング株式会社代表・佐伯怜司。伊那谷地域でホームページやLINEの活用支援を行うWEB専門家

私は、長野県南部(伊那谷エリア)を拠点に、ホームページ制作やLINE運用の支援などを行っている“売上につながるWEBづくりの専門家”です。

単にサイトを制作するだけではなく、ホームページやLPといった「点」をLINEやメールなどでつなぐ導線設計を行い、CVR(コンバージョン率)の改善を通じて売上につながる仕組みづくりを支援しています。

最近では、「ホームページはあるのに成果が出ない」「伊那市でホームページを作ったけれど集客できない」といったご相談がとても増えています。それもそのはず。実は多くの中小企業や店舗が、「作って終わり」になってしまっているのです…。

では、どうすれば「ホームページを置きものにせずに済むのか?」という記事です。
流し見でもちょっとだけ効果があると思います。ぜひ続きをスクロールしてみてください。

ホームページの集客で、まず最初に大切なこととは?

私の経験談ですが、もともとコピーライターで、今も広告に関する仕事もしています。「まさにホームページで集客」がそのひとつです。

コピーライターとして、広告の世界に長く携わってきた中で、私が大切にしている考えがあります。

それは…「まずは使ってみること」

ホームページにしてもチラシにしてもランディングページにしても、使ってみないことには反応がわかりません。案外限られた時間の中で「とりあえず」作ってしまった広告が「驚くほどいい反応が出た」ということもあります。

もちろん、いい反応が出れば喜んで終わりでもいいのですが、当然ながら、思うような結果ばかりではないはずです。そんなときはどうするか?もちろん少しずつ改善していくことになります。

ホームページ制作や、ホームページでの集客でも同じようなことが言えます。
あらかじめターゲットをしっかり決めて、しっかりホームページを作ることはもちろんですが、そのホームページを運用してからの改善が非常に大切になります。ビジネス用語だと「PDCAサイクルを回す」というような言い方をします。

※PDCAサイクルとは、「計画(Plan)→ 実行(Do)→ 検証(Check)→ 改善(Act)」を繰り返しながら、少しずつ成果を高めていく考え方です。

考えてみると何にでも当てはまると思うのですが、これまでの人生での中で「一発でうまくいった」ことの方が少ないのでは…。少なくとも私の場合はそうです。

仕事でもなんでもそうですが、むしろ失敗を繰り返しながら良くなっていった。
言い方を変えると「できるようになった」という方が大多数を占めているのだと思います。

「ホームページ制作も同じで、試行錯誤しながら正解に近づける」という考え方だとベスト

覚えておいていただきたいのは、ホームページは作ってからが本番。
定期的な更新・導線の見直し・伝え方の改善…そうした“小さな積み重ね”があってこそ、ホームページは“働く営業マン”になります。

実は、この考え方をあらかじめ持っておくと、ホームページ制作会社や広告代理店とトラブルになることも少なくなります。

もちろん、会社によっては効果を強くアピールするところもありますが、基本的にホームページや広告は「改善ありき」のものです。そのため、「お金を出したのに、うまくいかないじゃないか!」という思考になりにくくなります。

モンスターズライティング株式会社が「伴走支援」というスタイルを大切にしているのも、ここに理由があります。ホームページや広告は、作って終わりではなく一緒に育てていくもの。そして、その方が結果的に最短で成果につながることを知っているからです。

この記事では、「なんとなく機能していないホームページ」を、「ちゃんと成果が出るホームページ」に変えるための改善ポイントを、プロの視点でわかりやすくお伝えしていきます。

ちなみに、このページ以外にも役立つ情報があります。私の仕事は「コピーライター」です。「伝える」ではなく「伝わる」ことを強く意識しています。そんな技術や、ちょっとした心理テクニックを解説したセミナー動画を公開しています。無料で見れますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

【動画】飯田市で開催:「言葉の力」で売上アップ! 心理学とAIで実践するコピーライティング講座

改善ポイント①:「目的(ゴール)」を明確にする

伊那市・飯田市で集客を目指すホームページのゴール設定イメージ

ホームページは“作って終わり”ではなく、“育てて成果につなげていく”ツール。特に伊那市や飯田市など中小企業や地元密着のお店が多い地域では、目的が明確なホームページ制作や改善こそが、他社との差別化に繋がります。

思い切って「伊那市のホームページを改善して集客を増やそう」と戦略を立てたものの、「あれ?」となることは普通に起こり得ます。その場合は、どこかで少し意識のズレが生じてしまっているのかもしれません。そんな状況になっても特に心配する必要はありません。まずは冷静に。「そもそも」を思い出してみましょう。

この「そもそも」とは?そしてホームページを見直すときに、最初にやるべきこととは?それは、

「何のために作ったのか?」という目的を見つめ直すことです。

私やあなたも人間ですから、一生懸命に考えたとしても「考えたつもり」になっていたり、「見当違いだった」ことはあると思います。

戦略を立てる時点で、そもそもの目的が“ぼんやりしたまま”ホームページを作ってしまった…ということもあるかもしれません。これは伊那市・飯田市エリアに限らず、日本全国でも同じ状況の方がいるはずです。

たとえば…

  • なんとなく「そろそろ作り直したい」と思った
  • 他社がリニューアルしていたから自分たちも
  • 制作会社に「こういうデザインどうですか?」と提案されてそのままお願いした
  • 忙しくて「とりあえず」になってしまった

…など、「きっかけ」はあっても、“ゴール”が明確になっていないまま走り出してしまうパターンです。どこがゴールかがわかっていない状態は非常に危険で、それこそ迷子になってしまっています。

ホームページの目的をハッキリ答えられますか?

  • お問い合わせ件数を月10件にしたい
  • 新規顧客を月3人はLINE登録に誘導したい
  • 採用ページから月1人、面接に繋げたい

↑このように、数値や行動レベルまで具体化されているかどうかが大切です。「会社のことを知ってもらえれば…」というふわっとした目的では、何を改善すれば良いのかも見えてきません。

「目的」や「目標」というのは私たちが思っている以上に重要で私の個人的な経験談をお話したいと思います。

コアラ、1分間周りを見てみな

高校の時の先輩で、大人になってからも関わっていた尊敬すべき先輩がいます。確か新宿のコクーンタワーに入っているタリーズでのお話です。ちなみに「コアラ」は私の高校生のバスケ部でのニックネームです。

「コアラ1分間周りを見てみな」周囲をじっくり観察してみます。意外と「1分間」は長いです。「緑色のものいくつあった?」そう聞かれました。これを実際に試してみていただきたいのですが、驚くほど「緑色のもの」が出てきません。「次は緑色のものを探すように見てごらん」すると先ほどまでは気がつかなかった緑色のものが目につきます。

この一連の話が何を意味しているのかというと「目的」や「目標」は意識しないとダメということです。

ホームページも目的を持って作ったり、改善しなければ「ずっとふわっとしたまま」になってしまいます。それはつまり、結果や成果が手に入らない可能性が高いということです。

目的が明確になると、すべてが変わる

ホームページの目的がはっきりすれば、改善の方向性も自然と見えてきます。

デザインやレイアウト → 「伝えるための見せ方」に変わる
文章・キャッチコピー → 「誰に何を伝えるのか」が定まる
導線・ボタン配置 → 「どう動いてもらうか」に繋がる設計ができる

つまり、ゴールが決まることで、ホームページが“成果を出す設計図”になるのです。

モンスターズライティングでは?

制作や改善をお手伝いする際は、必ずこの「目的の言語化」からスタートします。目的があいまいなままでは、ホームページの改善はうまくいきません。まずは一度、自分自身に問いかけてみてください。

  • 今どんな課題を感じているのか?
  • ホームページから、どんな反応がほしいのか?
  • 成果って、何を指すのか?(売上?来店?LINE登録?)

こうした問いを一緒に整理することで、「とりあえず作る」から「意味のあるサイトを育てる」へと変わっていきます。

「このホームページで、本当は何を達成したいんだろう?」

ここが明確になるだけで、次にやるべきことがグッと見えてきますよ。

改善ポイント②:ターゲット視点で「伝え方」を見直す

伊那市・飯田市のホームページ制作におけるターゲット視点での伝え方のヒアリングを行うイメージ

ホームページを改善する際、もうひとつ大切なのが「そもそも、ちゃんと伝わっているか?」という視点です。文章があっても、写真があっても、レイアウトが整っていても、“見た人の心に刺さっていない”と、ホームページは反応しません。

よくやってしまいがちなのが、「忙しくて、とりあえずのホームページ」を作ってしまうことです。要するに「形だけ」の箱です。ここに大金を出すのは勿体なく、それであればchatGPTをはじめとしたAIに協力してもらって、studioなどを利用して自分で作るという選択肢でもいいくらいです。

AIやツールの発達で、ホームページ制作業はもうオワコン?

「AIによって、大多数の仕事が奪われる」と言われている昨今ですが、その波はホームページ制作業界にも押し寄せています。
もともとホームページやライティングページを作る便利ツールは、AIが発達する前から存在していました。例えば、ホームページビルダーや最近では急成長中のstudioなど。特にstudioは優秀で、直観的に使える上に、デザイン性があり、ただ単にホームページ持つという意味ではコスパがいいです。

では、本当に私たちのようなホームページを作れる業者が駆逐されてしまうのかというと…。全くそのようなことはないと思っています。
確かに「ただ単に誰でも作れるレベルのホームページを作る仕事」は、残念ながらなくなってしまうか、もしくは超低単価の波に飲まれます。ただし、世の中には特別な技術をホームページに実装してくれる会社も存在します。

例えば私たちのモンスターズライティング株式会社では、まずコピーライティングの技術。そしてホームページやランディングページを入り口とした導線の設計や実装。さらには制作したページの数字を見ながら、CVR(コンバージョンレート)の向上まで。それぞれの個性を活かして、売上に貢献してくれるような会社もいます。だから、仕事を奪われてしまう人もいれば、まだまだこれからも活躍する人もいると思っています。

特に中小企業や地域ビジネスのホームページでは、「どんな人に向けて、何を、どう伝えるか」が超重要。ターゲットと伝えたいメッセージが異なると、ミスマッチが起こってしまう可能性が出てきます。そうなると、最悪は売上に繋がらないという事態もよくあります。

たとえば、60代の男性に向けたホームページで「ビジュいいじゃん」は、おそらく「違うな」と感じるはずです。他にもビジネスパーソン向けのホームページで、砕けすぎた言葉もどうかなと思います。この場合は主に「文字」の話を例にしていますが、「伝える要素」は文字だけではありません。色や写真の使い方なども、「伝え方」に関係してきます。

このように“どのように伝えるのか”は、ターゲットを詳しく知ることで「こうかな?」という仮説を立てることができるのです。この仮説をPDCAで回していくことで、正解にたどり着けるという考え方をします。

私の場合はもともとコピーライターなので、その視点からお話すると、ターゲットの深堀に時間をかけます。コピーライティングでは、作業時間の9割くらいをリサーチに割きます。この中にターゲットに関するリサーチも入ってきます。ここでは、作業時間の9割をかけるほど、ターゲットリサーチは重要だということを覚えておいてください。

ではターゲットに向けて、どのような伝え方をした方がいいのか?それは非常に簡単です。すでにあなたにお客様がいるのであれば、実際にターゲットと直接話すこと。いなければ仮想ターゲットをイメージすること。できれば仮想ターゲットでも話を聞ける距離間の人が近くにいるとベスト。ターゲットが良く見る雑誌やよく見るニュースサイト。他にもあると思います。年齢・性別・仕事・家族etc…。その中にヒントがちりばめられています。

これでだけお伝えすると、ターゲットがよく見るニュースサイトからどんな情報を拾うの?年齢や仕事を知ってどう活かすの?と思うはず。

よく見るニュースサイトから、普段から親しんでいるフォントやカラーがわかります。
どのような記事を読んでいるのかがわかれば、どのような言葉に反応するのか予測できます。
そして、慣れている文章スタイルもわかります。改行が多いのか、少ないのか。

これらはあくまでも一例で、この情報をどう活かすのかはあなた次第です。ターゲットのことがわかると「伝え方」の仮説を立てることができます。もちろん、仕事の時間がわかれば、LINEやメールを何時に送れば開封率が高いのかということもわかります。

私が普段からターゲットを深堀りするために、私が実際によくやっている方法を紹介します。それは、A4のコピー用紙にターゲット像を書き出して壁に貼ること。現実に存在する人の名前を書くのも良し。私の場合は飯田市に拠点があるので、よく「飯田さん」という名前にしています。このようにするとターゲットにどのように伝えればいいのかが見えてきます。

「自分目線」になっていませんか?

ホームページによくあるNGパターンの一例です。

  • サービス説明が専門用語だらけ
  • 自社のこだわりだけを語っている
  • 「うちはこう思ってる」が前面に出すぎている
  • 結局“何ができる会社なのか”がよくわからない

自社の商品やサービスに自信があればあるほど、「自分たちのこだわり」を強調しがちです。そして、どのような製品なのか「スペック」を説明する。これでは本当に限られた顧客しか反応せずに、本来は優良顧客になるはずだった方々を逃してしまっている可能性が高いです。

大切なことは「あなたの顧客が、これを使ってどうなるのか」です。飲食店であれば「これを食べてどうなるのか」など。この商品が競合と比較してどれほどに優れているのかではなく、顧客がどうなるのか(これをベネフィットといいます)を伝える工夫をしてみてください。

失敗?モンスターズライティング社の事例

他社と協業で運営していたオンラインスクールの話です。この業界は競合が非常に多く、本当に困っていました。そこで考えたのが、無名だけど他社に負けないくらい優秀な講師陣を揃え、広告で魅力的な言葉を並べるのではなく、「私たちはこうありたい」というスタンスでした。早い話がこの指とまれ戦法です。

今の話の流れだと「自分たちのこだわり」を前面に出しました。「私たちは内容に自信があるから、集客しなくても広がる」などと考えていた時期も…。確かに私たちのスタンスやこだわりに共感してくださる生徒が集まり、クレームなどのトラブルが少ないので、「アリ」なのかもしれません。しかし、これはビジネスですので、続かなければ、お金を稼げなければ負けという側面もあると思います。

まだまだこれから伸ばす計画ですが、あまりにも「自分たちのこだわり」を強調しすぎて、本来は優良顧客になり得る人たちを逃している可能性も…

伊那市のホームページでよくある“伝わらない例”

実際に伊那市内の事業者のホームページでも、「誰に向けているのかが曖昧」「言葉が専門的すぎて伝わらない」といったケースがよく見受けられます。地域密着のビジネスほど、ターゲットに寄り添った“伝え方の見直し”が成果に直結します。

これはいわゆる「発信側の目線」だけで構成されていて、“見にきた人の立場”が抜けている状態であることが大半です。私もコピーライターとして独立したばかりの頃、自分の言いたいことばかり詰め込みすぎて、反応がまったく出なかった経験があります。

ちゃんと伝えるとは、「相手の言葉で語ること」です。

「伝える」ことと「伝わる」ことは別物だと覚えておきましょう。

ターゲットが変われば、「伝え方」も変わる

たとえば同じ「ヘアケア商品」でも、

  • 学生向け →「朝の寝ぐせを一発で直せる!」
  • 30代ママ向け →「時短なのに、サロン帰りのまとまり」
  • 50代女性向け →「年齢による髪の変化に、根本からアプローチ」

伝える内容は同じでも、“誰に届けるか”で言葉も見せ方も変わるということ。つまり、ホームページの改善とは、 「ターゲットに刺さるように“翻訳”し直す作業」でもあるのです。

既存客がいるなら、“答えはすでにある”

「ペルソナを立てる」ですとか「仮想のターゲットをイメージする」のは、どうしても新規商売や新規商品の場合は避けて通ることができません。できるだけターゲットに近い人に話を聞くかもう本当にイメージの中で考えるしかありません。

逆に既存客がすでに存在しているのであれば、「一番お金を使ってくれる人」「何度も通ってくれる人」頼んでもいないのに「お店を宣伝してくれる人」にリアルな声を聴いてみることをオススメします。意外と自分で思っていた自分のお店や商品のアピールポイントと、実際のお客さんがいいと思ってくれているポイントが違うかもしれません。

モンスターズライティングでは?

私たちは、ホームページ制作や改善を行う際に、「お客さまの声」や「現場でよくある質問」などを徹底的にヒアリングします。その上で、

  • 難しい表現をやさしく言い直す
  • 「あなたのことですよ」と伝わる構成にする
  • 共感や安心感が伝わる言葉に整える

…というように、“伝わるコピー”に磨き上げていきます。

実際、「今まで反応ゼロだったページに、月に数件の問い合わせが来るようになった」なんて事例も。もう一度だけ「伝えてるつもり」になっていないか、じっくり見直してみてください。「伝える」ではなく「伝わる」がキーワードです。

言いたいことを言うのではなく、「相手が受け取りやすい形に整える」こと。

それだけで、ホームページはぐっと“反応するページ”に変わります。

ターゲット視点で物事を考えることは非常に重要で、これはお客さんにとってわかりやすくなるとか、単純に売上が上がるというだけではありません。何よりもターゲットに向けて文章やデザインを考える私やあなた自身が楽になるというメリットがあります。

ぼんやりと見えているようで見えていない性別もわからないようなお客さんにメッセージを伝えるよりも、よくお店にきてくれる「鈴木さん」や一番買い物をしてくれる「田中さん」と具体的に分かった方が、何をどのように伝えればいいのかが明確になります。

このブログの記事でも何度も「ターゲットの明確化」について触れています。例えば下記の記事も参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください。

伊那市の中小企業がホームページで集客するために必要な3つの戦略

改善ポイント③:「見せ方」で信頼感と読みやすさをアップさせる

伊那市・飯田市のホームページデザイン改善に取り組むPC・タブレット・スマホ・メモ帳イメージ

伊那市の事業者のホームページ制作においても、「内容は悪くないけれど見た目が古くて離脱される」というケースは少なくありません。改善するだけで問い合わせ率が上がるホームページも多く、まずは見た目のチェックから始めるのがおすすめです。

見た目を変えただけで売上が倍?WEBでよく起きるCVR改善の話

WEB上の施策の場合、よくCVR(コンバージョンレート)という数字を見ます。要するに「購入率」や「お問い合せ率」ほかにも「資料請求率」です。どれだけ顧客がゴールまでたどり着いたのかという指標です。

このCVRはWEB集客では切っても切れない指標なのですが、1%が2%になるだけでも「2倍」です。3%にもなれば「3倍」です。一般的な感覚からすると、「たった数%」ではありますが、WEBの世界では大きな改善です。モンスターズライティング株式会社ではこのCVRの改善まで見込んで、WEB制作を引き受けています。

「%」だとよくわからないので、具体的な事例でご説明します。たとえば、認定こども園(幼稚園・保育園)です。「園庭開放に来た親子の7割がその後入園する」とします。つまり、園庭開放に来てもらえれば、かなり高い確率で入園につながるわけです。

ここで重要なのは、「園庭開放にどれだけの親子が来てくれるか」です。仮にホームページから毎月10組の親子が園庭開放に来ていたとします。そのうち7割が入園するとすれば、7名の入園です。

では、ホームページの見た目や導線を少し改善して、園庭開放の申し込みが月20組になったらどうでしょうか。同じように7割が入園するとすると、14名の入園になります。ホームページの見せ方や導線を改善して「園庭開放の申し込み数」を増やしただけで、入園数は倍になる可能性があるのです。

ここで行っているのは、新しく広告費を増やしたわけでも、営業を増やしたわけでもありません。「見せ方」を少し改善しただけです。WEBの世界では、このような改善がよく起こります。

ホームページを改善する上で、文章や導線と同じくらい重要なのが、「見せ方=ビジュアル面の工夫」です。最近の専門用語でいうと、UI(ユーザーインターフェース)です。

なぜUIが大切なのかというと、どれだけ良い内容が書かれていても、見づらかったり、古くさかったり、分かりづらかったりすると、それだけで「ちゃんとしてないな…」と思われてしまうから。

特にスマホからの閲覧が8割以上を占める今の時代、伊那市のホームページ集客でも見た目の印象は成功のカギを握ります。“視覚的な第一印象”は思っている以上に重要です。

難しいのが、業種や仕事の取り組み方によっては多少古臭いホームページでもなんとかなってしまうケースです。例えば飯田市のように横の繋がりが根強い地域の場合は、あくまでも“業種によっては”ですが、この傾向があるように思います。

基本的にはBtoCのビジネスを営んでいる場合はほとんどの場合で見づらかったり、古くさかったり、分かりづらいはチャンスを逃している可能性が高いと考えていいでしょう。

逆に、競合他社が「ホームページを持っていない」「ホームページはあるけど古い(スマホに対応していない)」「導線が整備されておらず、顧客が正しくゴールにたどり着けない」このような場合は、思っている以上に大きなビジネスチャンスになる可能性が眠っていると思っていいかもしれません。

ホームページを工夫する必要があるかのどうかの判断については

  • ホームページを使って集客しているorする予定がある
  • LINEやメールマガジンなどに登録させたい
  • 顧客にお問い合せや購入など、何かしらのアクションをしてもらう必要がある

このあたりを実現したいということであれば、ビジュアル面の工夫の必要ありと思ってください。

検索エンジンの王様「Google」では、スマホ未対応は非推奨

いまやホームページを見る人の多くは、パソコンではなくスマホです。実際、業種にもよりますが、アクセスの6〜8割がスマホというケースも珍しくありません。こうしたユーザーの行動に合わせて、検索エンジンの王様であるGoogleも大きく方針を変えています。それが 「モバイルファースト」 という考え方です。

簡単に言うと、「スマホで見やすいホームページを優先して評価しますよ」というルールです。以前は、パソコン版のホームページを基準に検索順位が決まっていました。しかし現在は、スマホ版のページを基準に評価する仕組みになっています。そのため、スマホに対応していないホームページは、それだけで不利になる可能性があります。たとえば次のような状態です。

「文字が小さくて読みづらい」「横にスクロールしないと読めない」「ボタンが押しにくい」「レイアウトが崩れている」

こうしたページは、ユーザーにとって使いづらいだけでなく、Googleからの評価も下がる可能性があります。つまり、スマホ未対応のホームページは「ユーザーが見づらい」「検索順位も上がりにくい」という二重のデメリットがあるのです。

ホームページは「作って終わり」ではなく、時代の変化に合わせて改善していくことが大切です。もしスマホで自社のホームページを見てみて、「ちょっと見づらいかも…」と感じた場合は、一度見直してみると良いかもしれません。それだけでも、問い合わせや資料請求といった反応が変わる可能性があります。

見た目が“古い”と、それだけで損をしているかも?

例えば、こんなホームページありませんか?

  • 文字が小さくて読みにくい(特にスマホで)
  • 使われている写真が暗い or 古い
  • レイアウトがゴチャゴチャしていて、どこを読めばいいか分からない
  • 10年前のテンプレっぽさが残っている

実際に、ホームページを開いた瞬間に「古いな…」と感じると、それだけで“この会社も古いのでは?”というイメージがついてしまうんです。特に、地域ビジネス・BtoCサービスの場合は「第一印象=信頼感」に直結します。

たとえば私のケースですが、以前住んでいた&仕事をしていた神奈川県川崎市では、当然のようにどの業種でもライバルが多く、SEO(検索エンジン最適化)で上位表示させるには、相当な工夫と戦略が求められる地域でした。

だからこそ、「飯田市や伊那市といった伊那谷エリアでがんばろう」と決めたとき、真っ先にSEO対策に力を入れたんです。なぜなら、検索上では競合がそれほど強くなさそうに見えたから。

実際に調査してみたところ、伊那谷エリアで「ここが強そう」と思った制作会社も、サイトのデザインはひと昔前のもので、一瞬で「古いな…」と感じるものでした。もちろん、今もちゃんと営業しているのかどうかさえ、ホームページだけでは判断できないような状態でした。

もしあなたがこの記事にたどり着いたのだとしたら、ライバルが弱そうに見えたからこそ、私がSEO対策を頑張った結果だと思います。

つまり、本来ならお客さんになっていたかもしれない人が…情報の見せ方ひとつで、別の会社・店舗へ流れてしまった可能性があるということなんです。「見た目が古い」というだけで、大きな損をしてしまっているのです。

“パッと見”の印象で、8割決まる

心理学には「メラビアンの法則」という有名な説があります。これは、人が受け取る情報の約90%以上が視覚情報に左右される、というもの。

つまりホームページも、「なんとなく信頼できそう」「読みやすそう」と思わせる見た目が、その後の“読まれるかどうか”を左右するということです。

人間の印象も最初の一瞬で決まるという話も聞きますし、選択肢も悩みはするけど、実は最初の一瞬で答えが決まっているとも聞きます。私たち人間にとって、「一瞬で得る情報」がその後を大きく左右しているのです。

改善のためにできる“見せ方の工夫”

具体的にどんなところを見直すべきかというと…

フォントを見直す → できるだけ「読みやすい文字サイズ・行間」に
写真を差し替える → 明るく、清潔感や“リアル”が伝わるものに
見出しや太字を活用する → 読者が「流し読み」できる構成に
イメージ図・バナーなどで“言葉を補う” → 説明よりも直感で伝える工夫

特に、スマホで見たときにどう映るか?は必ずチェックしておきましょう。

人にとって目から入ってくる情報というのは重要です。読みやすそうであれば読み進める可能性が上がりますし、読みにくそうであれば、必要不可欠でなければ離脱するでしょう。

例えば私たちがよく目にする明朝体やゴシック体にも使い分けがあります。
以前、子供が通っていた幼稚園のお便りが明朝体で「読みにくい」と保護者から大不評でした。

私は仕事柄、フォントの重要性を知っていたのですが指摘できず…。
一般的に見せ方や商品、ブランディングにもよるとは思いますが、それなりに長い文章で読んでもらうにはゴシック体の方が向いています。

本当にちょっとした工夫だけでも、結果に左右することを知っておいて損はありません。

伝わるデザインとは「キレイ」ではなく「わかりやすい」

ここでよくある誤解がひとつ。

「オシャレなデザイン=伝わるホームページ」ではない、ということ。

たとえばスタイリッシュなデザインにこだわりすぎるあまり、

  • フォントが細すぎて読めない
  • 写真ばかりで中身が薄い
  • おしゃれだけど何をしている会社か分からない

…という状態になることもあります。

大切なのは「キレイ」ではなく「わかりやすさ・親しみやすさ」なんです。

大切なことは文字にしても画像にしてもデザインにしても、一方的に「伝える」ではなく「伝わる」が正解です。

デザイン性ではなく、やはりコピー(文章)の見せ方や伝え方が大切

この動画全盛期の時代に、実は文字だけでも高額商品がガンガン売れたりします。そのコピー(文章)を書くのが私の仕事です。ずっとコピーライターの仕事をしてきて、職人レベルを目指して仕事をしてきました。ですが、いつの頃からか「デザイン重視のおしゃれなページ」を強く意識するようになっていました。

でも最近、改めて「コピーでCVR(コンバージョンレート)を上げる」ということを意識し直すキッカケがありました。そして再認識したことは、やはりWEB販促では、「きれいさ」や「デザイン面」ではなく、まずは「コピー」だということに。

もちろん、デザインが不要だと言いたいわけではありません。見やすさや余白、色の使い方など、ユーザーにとって心地よいデザインは大切です。ただし、その前提として一番大切なのは、「何を、どう伝えるか」というコピーと導線設計です。どれだけきれいなサイトでも、伝わらなければ反応は生まれません。逆に言えば、伝わるコピーと設計ができていれば、シンプルなページでも結果は出ます。

これからも私は、コピーライターとして培ってきた経験を活かしながら、「見た目がきれいなだけのサイト」ではなく、売上につながるホームページ・WEB導線づくりを大切にしていきたいと思っています。モンスターズライティング株式会社では、コピーライティングと導線設計を軸に、成果につながるホームページ制作を行っています。

モンスターズライティングでは?

私たちは、デザインを“装飾”ではなく「伝えるためのツール」として考えています。

  • 誰に届けたいか?
  • 何を一番伝えたいか?
  • どの順番で見てもらうと理解しやすいか?

こうした“読み手の視点”を前提に、写真選び・レイアウト・配色までを言葉と一体で設計していきます。

デザインが変わると、印象が変わります。印象が変わると、行動が変わります。行動が変わると、結果が変わります。“なんとなく古いホームページ”から“信頼されるホームページ”へ…その第一歩は、見せ方の見直しからかもしれません。

こんな方は、今が“見直しどき”かもしれません

ホームページはあるけど、成果につながっていない
何を改善すればいいのか分からず、手が止まっている
リニューアルしたのに問い合わせが増えない
とりあえず作っただけで、ホームページの運用や改善ができていない

↑ひとつでも当てはまるなら、この記事で紹介した改善ポイントがきっと役立つはずです。

「なんとなくイイ」から脱却して、しっかり設計し直したHPで結果が出始めた事例が多々あります。
その中の1つを記事していますので、下記もぜひチェックしてみてください。

【事例解説】伊那市の整体院ホームページ/反応率が3倍に上がった改善ポイントとは?

【まとめ】ホームページは“改善”してこそ、本当の武器になる

ここまで、

  • 改善ポイント①:目的(ゴール)を明確にする
  • 改善ポイント②:ターゲット視点で「伝え方」を見直す
  • 改善ポイント③:「見せ方」で信頼感と読みやすさをアップさせる

という3つの改善ポイントをお伝えしてきました。

これらは、すぐに大きく変える必要があることばかりではありません。
小さな改善の積み重ねが、結果的に大きな差を生む…それが、ホームページの“育て方”です。

小さな改善を積み重ね、伊那市・飯田市で成果を出すホームページに育てていくイメージ

改善すれば、ホームページはもっと“働く”

  • 「今あるホームページ、ちょっと見直してみようかな」
  • 「ちゃんと目的に合ったサイトに育てたい」
  • 「伝え方や見せ方、自信がないかも…」

そう感じた方は、それだけでもう改善の第一歩です。

モンスターズライティングでは、こんな方をサポートしています

  • 今あるホームページをリニューアル・改善したい方
  • なんとなく放置していたけど、ちゃんと成果につなげたい方
  • 言葉や構成、導線など、プロに一度相談してみたい方

「ちょっと話を聞いてみたい」でも大歓迎です。しつこい営業などは一切ありませんので、お気軽にお問い合わせください。

ホームページは、“完成したときがゴール”ではなく、“そこからがスタート”。特に伊那市・飯田市など地域密着型のホームページ制作や改善においては、小さな工夫や更新の積み重ねが、着実に成果に繋がっていきます。

「作って終わり」ではなく、「育てて、成果につなげていく」ために「改善を重ねる」という考え方が大切です。あなたのホームページにも、まだまだ伸びしろがあります。

まずは一度、あなたのサイトを一緒に見直してみませんか?
お問い合わせ相談フォームから、いつでもお気軽にご相談いただけます。

この地域でWEBの仕事をするようになり、実際に事業者の方のお話を見聞きして思ったこと。それは「そもそもホームページがない」あるいは「ホームページはあるが、弱い」ということです。

大前提として、ホームページは“あればいい”というものではありません。ただの置物では、ほぼ無意味です。ただ、うまく活用できるのであれば「競合がホームページすら持っていない」または「「競合にホームページはあるが、顧客導線として弱いので機能していない」場合、驚くほど強力な集客装置になり得るということです。

これは神奈川県川崎市から、伊那谷(飯田市)に移り住み仕事をする上で、私がリアルに感じた感想です。

「うちの場合はどうなの?」「どのくらいの費用で作れるの?」「集客導線はどうやれば強化できる?」など。もしこのチャンスを、しっかり分析して、さらに売上に繋げたいということであれば、喜んでご相談にのさせていただきます。ヒアリングの上でご提案させていただきますので、いきなり費用が発生することもありません。

競合が「WEB活用」に弱い今だからこそ、「なんとかしたい」と思い、このページにたどり着いた今だからこそ、差をつけるチャンスです。まずはお気軽にご相談ください。

モンスターズライティング株式会社へのご相談・お問い合わせ

いきなりお問い合わせをする前に、「代表の佐伯さんってどんな人だろう?」「いきなり売り込まれたりしないかな?」「どんな考え方をする人かな?」というような点が気になりませんか…?私もあなたと同じ立場なら気になります。そこで、下記の動画があなたの不安を和らげるための参考になるかもしれません。ぜひ、チェックしてみてください。

【動画】飯田市のWEB支援会社「モンスターズライティングの会社紹介動画を公開しました

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年生まれ。コピーライティングを武器に23歳で独立し、2008年から自営業としての道を歩み始める。2013年に法人化し、2020年3月からは長野県飯田市に拠点を移す。現在は伊那谷(飯田市・伊那市周辺)を中心に、ホームページ制作・ランディングページ制作・各種デザイン業務・LINE活用支援などを通じて、地域の企業や個人事業主の売上アップを支援している。単にホームページを制作するだけではなく、コピーライティングの視点を活かしながら、ホームページやランディングページといった「入口」から、商品購入やお問い合わせといった「ゴール」までの導線を設計。CVR(コンバージョン率)の改善を意識したWEB導線の構築と改善を得意としている。 プロフィールはこちらから確認   会社HPはこちらから確認