飯田市を拠点に、伊那谷で活動を始めて1年が過ぎた頃、改めて「モンスターズライティング株式会社としての事業の見せ方」を考えていました。今日は、その背景と反省、そしてこれからのことをお伝えします。
なぜ「ホームページ制作会社」と名乗っていたのか?
東京・神奈川で仕事をしていた頃は、紹介での仕事が中心で、相手はすでに私や弊社のことをある程度知っている状態がほとんどでした。そのため、「どんな会社に見せるか」にこだわる必要がなく、名刺交換の場では、WEBに詳しくない方にも一言で伝わるよう、シンプルに「ホームページを作っている会社です」とだけ伝えていました。
2020年3月に飯田市へ拠点を移し、2025年の春から「伊那谷の事業者の方を支援しよう」と動き出したときも、同じように「ホームページ制作会社」「WEB制作会社」として活動を始めました。もっとも、実際に最初にメインで提供していたのは、LINE公式アカウントの運用・設定支援でした。
事業者の方と向き合う中で見えてきたこと
支援を続ける中で、非常に喜んでいただけることが多くありました。ある社長さんには「この時間だけでも有料級の価値がありますよね」と言っていただいたこともあります。決して誇張ではなく、よくいただく言葉です。
一般的な制作会社との違い
一般的な制作会社との違いは、主に2つあります。
そして何より、ターゲティングの見直しから、企画・見せ方の設計、制作、販売導線の構築、集客、改善まで——これを1社(一人)で完結できることが、最大の特徴です。
逆に、「言われたとおりに作るだけ」の仕事には苦手意識があります。相談のうえで決めたことなら構いませんが、「ここはこうした方がいいのに」と感じてしまうのが正直なところです。
成功も、失敗も積み重ねてきた18年という年月
独立してから2026年で18年になります。「マーケティングを学んで独立しました」「去年会社を立ち上げました」ということではなく、これを読んでくださっているあなたと同じように、四苦八苦しながら経験と技術を磨いてきた18年です。
文章(コピーライティング)でモノを売り、動いてもらう。WEBでサービスを届け、広げる。これを、誰かの看板ではなく、自分の名前・自分の会社の名前で取り組んできました。
最近増えている「WEB集客」「マーケティング支援」を掲げる会社の多くは、ここ数年で立ち上がった会社です。私は18年、同じ看板を掲げ続けてきました。これは、今日明日で真似できるものではないと思っています。
反省していること
この経緯もあって、モンスターズライティング株式会社は、本来アピールすべき強みを打ち出さないまま、競合の多い「ホームページ制作会社」「WEB制作会社」という枠に自ら入っていました。「何をしている会社かわかりやすいから」という理由だけで、皆さんのお役に立てる本当の強みをお伝えできていなかったと反省しています。
ヒアリングや受注後の仕事では力を発揮できていたと思いますが、入口が「制作会社」になっていたのです。
これからのモンスターズライティング株式会社
モンスターズライティング株式会社は、「ホームページ制作会社」「WEB制作会社」ではなく、これまで18年間で培った経験と強みを活かし、
飯田市・伊那市をはじめとした伊那谷の法人・個人事業主の方を支援する「WEB集客・マーケティング支援」の会社
として、改めて発信していきます。制作は、あくまでその中で発生する業務のひとつという位置づけです。
このブログは、もともと「ホームページ制作会社」として立ち上げたものなので、しばらくはその名残が残っているかもしれません。ただ、良い記事はそのまま残していきます。
まずはお気軽にご相談ください
「うちの集客、このままでいいのかな」「ホームページはあるけど活用できていない」
そう感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。制作ありきではなく、まず現状のお話をうかがうところから始めます。
「どんな人が担当してくれるのか」を先に知りたい方のために、Instagramのリールで普段の様子を発信しています。文章で鍛えた伝え方は、話すときにも表れていると思います。
これからも飯田市を拠点に、伊那市・伊那谷地域の事業者の方のビジネスを応援・支援していきます。まずはご相談から、お待ちしています。





















